アクセス解析" /> スーパーカブのオイル交換をDIYで実施する。

スーパーカブのオイル交換をDIYで実施する。

昨日、横須賀は久里浜までツーリングをしましたが、道中運転をしながら、「そういえばしばらくオイル交換していないな」なんてことを考えていました。

ということで、久々にオイル交換を実施したのでブログに書こうと思います。

(DIYでのオイル交換記事はあっちこっちに上がっているので、自分では書かなくていいかと考えていたのですが、まぁ、たまにはいいかとw)

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スーパーカブの推奨オイルはホンダ純正のウルトラG1です。

オイルにこだわる人はいろいろなオイルを試したりレビューしたりしていますが、自分のオイルへの考えは、メーカー推奨の銘柄をメーカー推奨の間隔で実施すれば問題なし。オイルの違いで振動や燃費に影響が出るなんて記事も見ますが、自分はそれらを体感や計測で感じた事がありませんw

なによりもウルトラG1はお手頃の価格なので、頻繁に交換するのにお財布にも優しいです。G1は千円くらいでG4になると2千円を超えてきます。

ですので、今回もホンダ純正ウルトラG1を使いますよ!

DIYで困るのが廃油の処理です。

今回はエンジンオイル交換をDIYでやる記事を書こうと思ったので、出費がかかりますが、初心者向けに廃油処理用のグッズを購入してい見ました。

エーモン ポイパック(廃油処理箱) 2.5L 1603

近所の島忠ホームズで200円くらいで購入しました。

廃油処理箱の使い方は簡単です。段ボールの外箱を開けると、ぼろきれが入ったビニール袋が入っています。そのビニール袋を外箱に開きかぶせるようにしてセットします。

この時に、中身のぼろきれをちょっと取り出して他に取っおくと、後々に工具の清掃や油糧のチェックの時などに使えるので、避けておきましょう。

ちなみに、上の画像はちょっと、商品本来の使い方と比べると間違ています。本当は外箱の

ふたになっている部分を立てるようにして高さを作るのですが、センタースタンドを掛けてもスーパーカブのエンジン下はあまりスペースが無いので、平べったいままの状態で使っています。

オイル交換の前には少し走行してエンジンを温めるとオイルの抜けが良い

今の時期ならさほど気になりませんが、寒い時期などはエンジンが冷えているとオイルの粘度も上がっていて、抜けるまで時間がかかったりします。なにより、粘度が高いと、細部にオイルが残りやすいので、エンジンを温めてから抜いたほうが良いです。

ただ、エンジンが熱くなっている状態でオイルを抜くのは火傷の危険があるので、十分に注意してください。

オイル交換時は軍手は使っちゃダメ!!火傷に注意

この手の作業をするときに軍手をする人が良くいますが、熱い液体(今回はエンジンオイル)を扱う作業の時は軍手の装着はご法度です!

アツアツのオイルが軍手にしみこんでしまうと、間違いなく火傷をします。

プロの整備士も、オイルを抜く作業や冷却水が熱い時などは軍手は絶対に使いません。

オイルドレーン(排出口)を間違えないように

画像は車体の右側からエンジンの下を覗いたところです。左手前の黒いのがステップで右手前に伸びている銀色のアームがブレーキペダル、そしてエンジンのすぐ下にあるのがマフラーです。

そして、赤丸で囲っている部分がオイルドレーンボルトです。

ドレーンボルト自体はエンジンの右寄りにあるのですが、画像の通り、近くてもマフラーやブレーキペダルがあるため、右側からの作業はしにくいです。

左側から見るとボルトの位置は遠いですが、邪魔なものが一切ないのがわかりますね。

ドレーンボルトは17ミリのボルトになっていますので、17ミリのメガネレンチで緩めていきます。

この時に、エンジンオイルのフィラーキャップ(レベルゲージ兼注ぎ口)はまだ開けない方が良いとおまいます。

フィラーキャップを開けていると、そこから空気が入る為、ドレーンボルトを取った瞬間からびゃーーーっと一気にオイルが出てきます。

フィラーキャップを閉めたままだと、空気が入る穴が無いので、一気にオイルが出る事はありません。

ボルトを完全に取り外してからフィラーキャップを開けると良いと思います。

今回はオイル交換をさぼってしまって3000キロくらいぶりだったので大分汚れています><

このまま5分程度放置すると、オイルの排出がほとんど止まります。

自分は、その状態でキックペダルを数回キックして、内部に残ったオイルもなるべく排出されるようにしています。

オイルの排出が止まったらドレーンボルトを再度閉めます。

ドレーンボルトにはアルミ製のワッシャーのようなガスケットがついています。このガスケットは本来は再使用不可となっていますが、5回程度使っても漏れることは殆どありません。今回は再使用しています。

本当は再使用不可なので、再使用する場合は自己責任でお願いします。ガスケットを再使用しようが、新品を使おうが、オイル交換後、数回の乗車では、オイル漏れがないかをちゃんと確認するようにしましょう。

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抜いたら入れる!漏斗が無いと入れられないなんてことはないです。

たまに見かけるオイル交換のDIY記事で「オイルを入れる時には漏斗が必要」みたいなのを見かけますが、たいていは不要です。

ホームセンターなどでオイルを購入すると、漏斗の先端のような物が付属するか、もしくは売り場に置いてあって、オイル購入者は貰うことが出来るようになっています。

今回購入した島忠ホームズでは、オイル缶にセロテープで張り付けてありました。

スーパーカブの場合は、オイルフィラーキャップがそこそこ太いので、この部品だけで十分オイルを給油することが出来ます。

こんな感じで、ノズルの先を挿入しなくてもちゃんと給油できます。

オイルを入れながら油糧をチェックしましょう

スーパーカブ110のオイル量は「全容量1L、交換時0.8L」となっています。今回使用しているのはウルトラG1の1L缶ですので、全部入れたら入れすぎになるはずです。

感覚で10分の8くらい入れたと思ったら、一旦給油を中断して、油糧を確認します。

油糧の確認はフィラーキャップに付いているレベルゲージで行います。

この時にレベルゲージは閉めこまないで、そのままかぶせるだけです。閉めこむと4~6ミリ程度中へ入ってしまいますが、閉めこむ必要はないです。

一度挿入したレベルゲージを取り出して、オイルが付着した部分で、オイルの量を確認します。

自分はSP武川のレベルゲージを使っています。(純正は樹脂製で、以前のオイル交換時に斜めに挿入してなめってしまって交換しました)

写真は光っちゃってるし、オイルは綺麗すぎて画像では解りにくいですが、レベルゲージの2本の溝の間に在れば油糧はOKです。

油糧がOKならば、これにてエンジンオイルの交換は終了です。

まとめ

今回は廃油処理用のゴミパックを使用しました。このゴミパックは使用後は燃えるゴミの日に出せばOKなのでとてもお手軽です。何より回りを汚すこともないですし、自分で廃油用のバットなどを所持する必要が無いのも魅力てきです。

ただ、捨てるための物を購入するって辺りに何かジレンマ的なものも感じます。わざわざ購入しなくても、スーパーやコンビニの袋にぼろきれやクシャクシャにした古新聞などを詰めてしまえば同じものが出来るので、それで代用している人も結構います。

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