アクセス解析" /> スーパーカブの乗り方、ギクシャクしない為に意識するべき4つの事!

スーパーカブの乗り方、ギクシャクしない為に意識するべき4つの事!

medium_4897473351

photo credit: cotaro70s via photopin cc

みなさん、こんにちは!

自分は普通二輪免許(AT限定では無い)を持っています。

50ccのスーパーカブを乗っているときに110ccへの買い替えを考えて免許を取得しました。

70ccでも90ccでも良かったのですが、現行で新車販売しているのは110ccしかなかったですね。

スーパーカブ110は自動遠心クラッチ(事実上クラッチ操作が不要)の為、小型AT限定でも乗れるのですが、「大は小を兼ねる」的な考えと、教習所の料金に大差なかったので、所謂「中免」を取得した次第です。

マニュアル車の免許を持っている人にとってカブの運転は、クラッチレバーの操作が無い事と、シフトペダルの違い位なのですぐに理解できると思いますが、AT限定の人や50ccのスクーターから乗り換えの初心者さんは「ギヤの操作ってわからない」って人が多いみたいですね。

そんな初心者さん向けにちょっとしたコツなんかを記事にしたいと思います。

※ 自己流な部分もありますので「これが正しい」って訳では無いです。

スポンサードリンク

乗り方の前に、スーパーカブとスクーターの操作の違い

photo credit: *CQ* via photopin cc

photo credit: *CQ* via photopin cc

乗り方の前に、まずはスクーターとスーパーカブの乗り方(操作方法)の違いを見ていきましょう

スーパーカブ50(リトルカブも含む)からクロスカブまで、基本的な操作方法は一緒です。

クロスカブには最近新色も追加されて初めてのカブとして購入を考えている人もいるのではないでしょうか?

また、リトルカブは女子にも人気のバイクですが、女子だからこそギヤチェンジとかよくわからんって人も多いでしょうね。。

と言う事で、スクーターとカブ系の基本的な操作方法の違いを見て行きましょう。これを理解しないでスーパカブを運転するのは難しいですから。。

ブレーキ操作の違い

車やバイク、自転車など運転で「走る」事よりも重要なのが「止まる」とこです。

止まるためのブレーキ操作がスーパーカブとスクーターでは違いがあります。

スクーターのブレーキ操作

最近はコンビブレーキなどでどちらか片方の操作で双方ともにブレーキが掛かる機能もありますが、それでも操作自体は前後輪で独立しています。

スクーターの場合は左右のハンドルにブレーキレバーがありますね。

左のレバーがリヤブレーキで右のレバーがフロントブレーキです。

殆どの人が乗ったことのある自転車と同じなので、自転車に乗れる人なら問題ないでしょう。

スーパーカブのブレーキ操作

スーパーカブのブレーキはどうでしょう?

フロントブレーキについてはスクーターと同様に右のレバーで操作します。問題ないですね。

しかし、リヤブレーキは左手ではありません。

リヤブレーキを使う場合は右足のつま先にあるペダルを踏み込みます。

自転車やスクーターにしか乗ったことのない人にはちょっと慣れが必要ですね。

初心者さんや慣れない内は踏み込む力加減も難しいですし、思わず、ありもしない左手のレバーを握ったりしちゃいます><

足での操作に慣れないでフロントブレーキばかり使ってしまうような癖が付くと大変危険ですから、慣れるまでは意識してリヤブレーキを使いましょう。

そのうち何も意識しなくても両方のブレーキを上手に使い分けられるようになると思います。

photo credit: C.K.H. via photopin cc

photo credit: C.K.H. via photopin cc

スポンサードリンク

変速操作の違い

止まった状態から数十キロのスピードを出すためには変速装置が必要です。

「カブに乗りたいけど変速操作って何?」って初心者さんも多いと思います。

カブの乗り方のキモの部分になりますね。

スクーターの変速操作

スクーターの場合は運転者自ら変速操作を行うことはありません。

自動変速装置が装備されているので、車速やエンジンの回転数、アクセルの開け具合などから、自動的に適切なギヤ比に調整されます。

スーパーカブの変速操作

スーパーカブの場合は運転者が意識して、最適なギヤを選択しなければいけません。50CCもクロスカブも同様です。

ただし、旧型のカブ(50~90cc)やリトルカブは4速はなくて3速までです。

スクーターや自転車しか乗ったことが無い人がカブの乗り方について一番気になる部分でしょう。

とは言え、ギヤ付きの自転車に乗ったことがある人なら、すぐに理解できると思います。

ギヤの選択は左足のつま先側とかかと側にあるペダルで操作します。

つま先側のペダルを踏むとギヤが「N→1→2→3→4」と順番に上がっていきます。(シフトアップ)

かかと側のぺガルを踏むと「4→3→2→1→N」と順番に下がっていきます。(シフトダウン)

ギクシャクしない為に意識するべき4つの事!

photo credit: tamakisono via photopin cc

photo credit: tamakisono via photopin cc

上記の操作を覚えたら後は乗るだけです。

乗って慣れるのが一番ですが、慣れるまでギヤ操作は「ギクシャク」しちゃいます。

特に減速側のギヤ操作(シフトダウン)では、急な減速でリヤブレーキがロック(実際にはロックではないですが)してしまって危ない事もあります。

初心者の内は減速側のギヤ操作を減らすことでギクシャク感を圧倒的に減らせると思います。

スポーティーに乗りこなす為には、減速側のギヤ操作は重要ですが、トコトコとゆったり走る場合は「減速側へのギヤ操作を減らす」ことで「ギクシャク」しないで済むと思います。

自分が思うギクシャクしないギヤの操作方法は

「走行中は加速時だけギヤ操作をする」です。

これはギヤを「上げる時」も「下げる時」も共通です。とにかくアクセルを開けて加速したい時以外(停止時は除く)はギヤ操作はしない事です。

減速時に「次の加速時に備えて最適なギヤに入れておこう」って事はしないって事です。

簡単に言うと、以下の4点を意識すれば劇的にギクシャクしなくなりますよ!

  1. エンジンの音がうるさくなったらギヤを上げる
  2. 力が足りないと思ったらギヤを下げる
  3. 減速中(減速したい時)はギヤを下げない
  4. 停止時は、停止後に「4→N→1」で1速に入れる

この4点だけ意識していればほとんどの場合問題なく運転できると思います。

1.エンジンの音がうるさくなったらギヤを上げる

エンジンの音がうるさくなったらと書きましたが、そこまで引っ張らなくてもいいです。

上げたくなったら上げちゃいましょう。

ギヤを上げる時の操作は

「ギヤペダルの前側を踏み込みながらアクセルを戻す」→「踏み込んだギヤを戻す」→「アクセルを開ける」

です。

2.減速中(減速したい時)はギヤを下げない

とにかく減速したい時はギヤはいじらない!触らない!

カブを運転していて一番ギクシャクするシーンです。

ここで減速側の操作(シフトダウン)を行う場合は車速とエンジンの回転数を意識して同調させてあげなければいけません。

徐々に慣れましょう、いきなりは無理です。

そして、こんなことできなくてもカブをスムースに走らせることは可能です!!!!

3.力が足りないと思ったらギヤを下げる

上で減速中にギヤを下げないって書いちゃいましたが、ではいつギヤを下げるのか?

それは、減速後の再加速時です。たとえば下の様なシーンです。

・前の車などに追いついてしまってスピードを落としたが、前の車が加速しだした
・平たん路から上り坂に入って、アクセル開けたままなのに徐々に徐々にスピードが落ちる

こんなシチュエーションではアクセルを開けても加速しないですね。

そうなった時にはギヤを下げましょう。

下げるときのコツとしてはアクセルを1/4位開けた状態をキープしてギヤペダルのかかと側を一気に「ガシャン!!」と踏んですぐに戻す感じが良いと思います。

アクセルを戻してしまうと強めのエンジンブレーキがかかるので気を付けましょう!

【2017/07/10追記】

エンジンのリコール記事に書きましたがエンジン(トランスミッション込)のリコールを実施しました。

リコールでトランスミッションが対策品に変わったのですが、この影響なのか上記の「アクセルを1/4位開けた状態をキープして・・・」という操作がしづらくなったようです。

ですので、「アクセルを戻す→ペダルを踏みこむ(戻さない)→アクセルを一瞬あおる→ペダルを戻す」という感じの慣れるまではちょっとギクシャクしちゃう方法にしないとダメかもです。。。

(少なくとも自分のスーパーカブプロについては上記のような操作じゃないとギヤが入りにくくなってしまいました。。。)

4.停止時は、停止後に「4→N→1」で1速に入れる

これが「減速側へのギヤ操作を減らす」に直接かかわっていますね。

「必要以外の減速側への操作は停止時のみで実施しましょう」って事です。

前方の信号が「赤」で徐々に減速しながら止まろうってタイミングで信号が「青」に変わってしまって、車速が10km/h位になっているのに4速に入ったままだと力が全然足りないので慣れるまでは慌てるかもしれませんが、慌てず騒がず2.の「力が足りない・・・」を実施すれば問題なしです。

1つ下げても力が足りなければ、もう一回下げればいいだけです。

スポンサードリンク

まとめ

photo credit: jspad via photopin cc

photo credit: jspad via photopin cc

操作方法が違うのですから当然ですが、スクーターからの乗り換えだから心配って人も多いみたいです。カブの乗り方はそんなに難しくありませんよ!農家のおばちゃんなんかでも上手に乗りこなしてますから!!

リトルカブは女の子が乗ってもかわいいバイクです。慣れてしまえばどうってこと無いので是非チャレンジしてみてください!

運転の上手い、下手の基準はいろいろあると思います。誰よりも早く走らせる事が出来るのもそうかもですが、一般道での走行ではスムーズで不安のないのが「上手な運転」だと思います。


「ココからはじめるホンダのスーパーカブ」リトルカブやクロスカブ、旧型のカブも登場するカブ初心者向けの一冊です
基本的なメンテから、乗り方、ちょっとしたパーツの取り付け方法等が載っている。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする