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ヘルメットの各種基準や規格について調べてみる

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photo credit: JD Hancock via photopin cc
みなさん、こんにちは!

本日のお題はヘルメットです。

ヘルメットはもしもの事故で人間にとって一番大事な頭部を守る、バイク装備の中でも最高に重要な装備でしょう。

そんな重要なヘルメットの買い換えを検討中で国内基準や、諸外国の規格などをいろいろ調べているところです。

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現在使用中のジェットヘルメット

自分が今使っているヘルメットは、先代のC50時代から四年くらい使用しているジェットヘルメット(略してジェッペル)です。

近所の2りんかんでヘルメット本体とバブルシールド、それとシールドの開閉をする為のフリップアップベースなる物の三点セットで一万円位で、購入したとおもいます。

型番などの記載が見当たらないので間違っているかもですが、おそらくリード工業のBC−6だと思います。

メットの後頭部にSGマークとPSCマークが付いています。

50ccのカブに乗っている時は

「そんなにスピードも出さないしデザインだけ気に入ればいいかぁ」

なんて考えでこのヘルメットを購入し、110ccのカブプロを購入してもそのまま使い続けていました。

購入から四年くらい経ちますし、その間に何度か地面に落としたりもしています。

そんな訳でヘルメットについていろいろ勉強しています。

バイク用のヘルメットの法的な基準。規格の取得は義務ではない?

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photo credit: James Qualtrough via photopin cc

安全の為のヘルメットですが、法的な基準はどうなっているのでしょうか?

道路交通法施行規則にはこのようなものがあります。

第九条の五

道交法第七十一条の四第一項 及び第二項 の乗車用ヘルメットの基準は、次の各号に定めるとおりとする。

一  左右、上下の視野が十分とれること。

二  風圧によりひさしが垂れて視野を妨げることのない構造であること。

三  著しく聴力を損ねない構造であること。

四  衝撃吸収性があり、かつ、帽体が耐貫通性を有すること。

五  衝撃により容易に脱げないように固定できるあごひもを有すること。

六  重量が二キログラム以下であること。

七  人体を傷つけるおそれがある構造でないこと。

他の方のブログや某知恵袋などでも様々な議論がありますが、法的な基準はこれ以外には無いようです。

つまりは、自転車用のヘルメットや工事現場で使用する安全第一の黄色いヘルメットでも、上に示す基準をクリアしていればバイクの運転は出来るようですし、違法とはならないようです。

但し、PCSマークが無い物は”バイク用のヘルメット”として販売は出来ない。

うーむ、法的な矛盾やそれによる利権など大人の事情がありそうですねぇ…

いろいろな方のブログやWikipediaを含むサイトに矛盾した情報も在りますので、ここに記載している内容も私の解釈ですので鵜呑みにはしないようにご注意ください。

法的な基準への議論はあちこちで見かけるのでここではさておき、自分の安全安心の為にも(万が一の事故での保険会社の対応も含む)PCSやJIS規格をクリアした物を選びたいですね。

安全性能の規格。JIS規格やPSCマークの国内規格、更には国際規格まで

125cc以下のバイク用ヘルメットの規格から、大型バイクまで対応の規格、国内基準ではない規格まで、バイク用ヘルメットには様々な安全性能を示す規格があります。

全てを書き連ねる事は出来ませんが、代表的な企画につい調べて見ました。

国内の必須規格?、PSCマーク/SGマークとJIS規格

先程も書きましたがPSCやSGマークが無いヘルメットはバイク用のヘルメットとしての販売は出来ないようです。

スネル規格等の日本の規格以上に厳しい規格をクリアしていたとしても、SGマークやPSCマークが無い輸入ヘルメットは装飾品としてしか販売は出来ないようです。

安全基準の強度も大事ですが、保険適用なども考えると、これらの規格を通過している物を選ぶのが安心だと思います。

その上で、諸外国の更に厳しい規格に合格している物が良いと思います。

スネル規格にシャープテスト、国外の安全基準

ヘルメットにおける日本国外の規格としてはスネル規格が有名ですね。

いろいろ調べていてわかった事なんですが、スネル規格ってバイク用以外にも乗馬やスキー、スノーボード用などいろいろ規格があるんです。

詳しくは下のリンクを参考にしてみてください。

SNELLって何?(ヘルメットメーカーのアライさんのページです。)

そして最近話題のシャープテスト

このシャープテストは上に出てきた認定タイプの規格とは異なり、多角的な衝撃テストなど、様々なテストを行い点数をつけることでそのヘルメットの安全性能を示す為の物です。

認定規格と違うので、規格をパスするためだけの補強をするなどの、ズルっこメーカーをあぶり出す事が出来る試験かもしれませんね。

まとめ

安全の為のヘルメット。万が一の事故を考えると、ただかぶれば良い訳では無いです。

最上級を選ぶ必要はないかもしれませんが、ヘルメット選びの参考にしたいですね。

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